河合佑樹まとめ!イケメンすぎる顔立ちや美人すぎる嫁など全て

河合佑樹まとめ!イケメンすぎる画像や嫁・賞金・成績・年収など

水上・浜名湖の貴公子「河合佑樹」選手。貴公子とよばれるだけあって、王子様のようなルックスで女性ファンを魅了する河合選手は競艇界のイケメンレーサーの中のひとりです。

2017年には、臨床心理士・テレビコメンテーターの山名裕子さんを射止め結婚。2022年1月には、初のG1優勝を飾りノリに乗ってきています。

今回はそんな「河合佑樹」選手の成績や年収、嫁・山名裕子さんとの馴れ初めなどを洗いざらい紹介していきます。

よく当たる無料予想はこちら

リバースボート」の無料予想はとにかく当たります。

実際に試せば分かりますが、レースの選び方・買い目の絞り方はまさに本物。これほど高精度の無料予想は滅多にありません。

もちろん、信用できるまではエアー検証でOK。数レースで質の高さに気づくはずです。

記事の内容はこちら

河合佑樹のイケメンすぎる画像

まずは、河合選手の王子様のような女子ウケ抜群の甘いフェイスをご覧ください!

河合佑樹のイケメンすぎる画像①

河合佑樹のイケメンすぎる画像②

河合佑樹のイケメンすぎる画像③

河合佑樹のイケメンすぎる画像④

河合佑樹のイケメンすぎる画像⑤

河合佑樹とは?

河合佑樹とは?

1987年3月14日生まれ、静岡県浜松市出身のボートレーサー。市内にある浜松城北工業高校に入学。

在学中は体操部でクラブ活動をしていたものの、体操は小さい頃から始めている人が多く高校生から始めた河合選手は実力差に耐え切れなくなり1年で辞めたそうです。

余談ですが、工業高校ということもあり、イケメンでありながら女子との接点はほとんどなかったといいます。

そして、やまと学校に入学してからの成績は、リーグ戦勝率6.39、準優出6回と優出4回というまずまずの成績を残し卒業。

102期としてプロデビューしています。

ちなみに、河合選手はネギが大好物と公表していますw

基本情報・プロフィール

公式画像 河合佑樹公式画像
名前 河合佑樹
ふりがな かわいゆうき
登録番号 4494
生年月日 1987年3月14日
身長 164cm
体重 52kg
血液型 A型
支部 静岡
出身地 静岡県
登録期 102期
デビュー日 2008年5月9日
趣味・特技 旅行

競艇選手を目指したきっかけ

河合選手が競艇選手を目指したきっかけは、オートレーサーである父の存在でした。

河合選手は、家にいるときの父とテレビに映ったオートレーサーとして戦う父のギャップが凄くカッコよく見えて、自分も勝負の世界に進みたいと強く思ったそうです。

しかし、オートレースの受験期間が合わなかったため、河合選手はボートレーサーの試験を受けることになり養成所へ入所。

1年間の厳しい訓練を乗り越えボートレーサーとしてデビューしました。

もし少しでも時期がズレていたら、河合選手はオートレーサーになっていたかもしれませんね。

河合佑樹の師匠は「坪井康晴」選手

公式画像 坪井康晴公式画像
名前 坪井康晴
ふりがな つぼいやすはる
登録番号 3959
生年月日 1977年10月7日
身長 165cm
体重 55kg
血液型 O型
支部 静岡
出身地 静岡県
登録期 82期
デビュー日 1998年5月8日
趣味・特技 読書・サーフィン

同支部の菊地孝平選手・横澤剛治選手と同期であり、共に静岡三羽カラスよばれているひとり「坪井康晴」選手。

何かに突出しているという訳ではないが、すべてのパラメーターが満遍なく高い万能タイプ。

SGやG1のような上位グレードレースにも多く出場している常連選手です。

  • SG出場107回・優出16回・優勝3回
  • G1出場258回・優出64回・優勝11回

プライベートでも親交のある深谷知博

公式画像 深谷知博公式画像
名前 深谷知博
ふりがな ふかやともひろ
登録番号 4524
生年月日 1988年4月1日
身長 164cm
体重 53kg
血液型 A型
支部 静岡
出身地 静岡県
登録期 103期
デビュー日 2008年11月15日
趣味・特技 旅行・買い物

親友でもあり、ライバルなのが、後輩にあたる103期の「深谷知博」選手。

やまと学校を勝率(8.23)1位で卒業し、さらにデビュー戦で勝利を飾ったことで注目浴びました。今も現役A1級レーサーとして活躍しています。

プライベートでは、河合選手と一緒に遊びに行くことも多く、仲がいいそうです。

深谷知博まとめ!イケメンな画像や成績・特徴、結婚した相手とは?

河合佑樹の特徴

 

河合佑樹のコース別3連対率

河合佑樹(期別成績)
勝率 7.40 2連対率 58.10%
3連対率 75.88% 出走数 141回
優出 9回 優勝数 1回
平均ST 0.15 F 0回
出遅れ 0回 能力 63
1着 31.2% 2着 27.0%
3着 17.7% 4着 9.9%
5着 9.9% 6着 3.5%

進入は基本枠なりで、強引に前付けすることはほとんどしません。平均スタートタイミングは0.15と優秀なタイムを記録し、スピードターンを武器にしています。

インコースは言うまでもなく得意ですが、2コースからの差し、3・5コースからのまくり差しを得意とし、一部では5コース巧者ともいわれるほど。

コース別3連対率を見れば分かるとおり、どのコースからでも高確率で舟券に絡んでくる優秀な選手です。

河合佑樹の同期レーサー(102期)

河合選手と同期で活躍している主な選手を紹介します。

以下で紹介できなかった他の優秀な選手はこちら。

  • 小山勉
  • 前田将太
  • 高野哲史
  • 滝川真由子

遠藤エミ

公式画像 遠藤エミ公式画像
名前 遠藤エミ
ふりがな えんどうえみ
登録暗号 4502
生年月日 1988年2月19日
身長 155cm
体重 46kg
血液型 A型
支部 滋賀
出身地 滋賀県
登録期 102期
デビュー日 2008年5月6日
趣味・特技 スノボ・釣り

1988年2月19日生まれ、滋賀県出身のボートレーサー。

そして、女性ボートレーサー唯一のSG覇者である「遠藤エミ」選手。キャッチフレーズは湖国のレイクレーサー

やまと学校時代のリーグ戦成績は3.92、準優出1回、優出0回というイマイチな成績だったが、デビュー後はメキメキと頭角を現し、SG初優出で初優勝という快挙を達成しています。

滋賀支部の先輩レーサーである「吉川昭男」選手によると、かなり酒を飲むそうで、酔っ払うと泣くという泣き上戸な一面もあるようですw

上野真之介

公式画像 上野真之介公式画像
名前 上野真之介
ふりがな うえのしんのすけ
登録番号 4503
生年月日 1988年2月25日
身長 167cm
体重 52kg
血液型 A型
支部 佐賀
出身地 佐賀県
登録期 102期
デビュー日 2008年5月7日
趣味・特技 子供と過ごす

1988年2月25日生まれ、佐賀県出身のボートレーサー。現役最強とよばれる峰竜太選手の弟子である「上野真之介」選手。

上野選手の特徴といえば、コンマ14を誇る平均スタートタイミングとインコースの逃げが得意な選手です。

未だ、G2以上のグレードレースでの優勝を果せていませんが、いつ優勝してもおかしくない実力者。

桑原悠

公式画像 桑原悠公式画像
名前 桑原悠
ふりがな くわはらゆう
登録番号 4497
生年月日 1987年5月27日
身長 166cm
体重 52kg
血液型 A型
支部 長崎
出身地 長崎県
登録期 102期
デビュー日  2008年5月9日
趣味・特技 ゴルフ・旅行

1987年5月27日生まれ、長崎県出身のボートレーサー。

2019年にG1初制覇を達成し、翌2020年には2度目のG1優勝を果した「桑原悠」選手。

桑原選手といえば、チルトを上げるなどして伸び方の設定でレースに臨み成績が上昇。

さらに、平均スタートタイミングはコンマ13とSGクラスの選手の中でも早めのスタートを誇る選手で、5.6コース以外の連対率は8割以上を誇っています。

デビューから現在までの成績やタイトル

デビューから現在までの成績やタイトル「河合佑樹」

やまと学校の厳しい訓練を乗り越え、2008年5月9日にデビューを果たした「河合佑樹」選手。

デビューから現在までの節目となる成績を紹介していきます。

初出走(デビュー戦)

河合選手がデビューを飾ったのは、2008年5月9日、浜名湖競艇場で開催された「日本モーターボート選手会会長杯」初日第2レース。

進入は「123645」で河合選手は5号艇から6コースで構えます。

初出走でありながら、先輩レーサーを相手にコンマ19のトップスタートを決め3着という快挙。

初レースから舟券に絡み、3連単24,940円の高配当を演出しました。

初勝利

河合選手が初勝利を飾ったのは、デビューから通算17走目。ちょうど2カ月後の2008年7月9日、桐生競艇場で開催された一般戦。初日第2レース。

進入は「123564」。河合選手は4号艇、6コースからコンマ07のトップスタートで全艇をのみ込む大まくりで1着でゴール。

豪快な初勝利を飾りました。

初優勝はG3中日カップ

2012年6月2日、約4年の年月を経て記念すべき初優勝を飾ります。

初優勝を飾ったレースは、津競艇場で開催された「G3中日カップ」最終日、優勝戦。

出走メンバーは格上A1級の名だたる選手ばかり。

優勝戦メンバー
  • 1号艇A2:河合佑樹
  • 2号艇A1:新田雄史
  • 3号艇A1:池永太
  • 4号艇A1:岡瀬正人
  • 5号艇A1:小坂尚哉
  • 6号艇A1:福島勇樹

予選を「111222451」で1位で通過し、1枠を獲得した河合選手は、コンマ13の好スタートでイン逃げを成功させ初優勝を果しました!

初優勝が一般戦でなく、G3ということも素晴らしい快挙だと思います!

デビュー13年半!G1初タイトルを獲得

デビューから約13年半の2022年1月16日、尼崎競艇場で開催された「G1尼崎センプルカップ開設69周年記念」にてG1初制覇を達成しました。

優勝戦のメンバーは以下の通り。G1の優勝戦だけあって、ちょっとしたミスが命取りになる猛者ばかりが揃っています。

G1優勝戦メンバー
  • 1号艇A1:河合佑樹
  • 2号艇A1:魚谷智之
  • 3号艇A1:高倉和士
  • 4号艇A1:田村隆信
  • 5号艇A1:篠崎仁志
  • 6号艇A1:毒島誠

予選を「2112111」の全連対で通過した河合選手は、絶好の1枠を獲得。

1コースからコンマ08の好スタートを決め、後続艇を突き放し完璧なイン逃げでG1制覇を達成しました!

 

水神祭の様子はこちら。

2016年のフライングによりB2陥落

2022年にG1制覇を達成した河合選手でしたが、実は、2016年に相次ぐフライングで約5カ月間レースに出られない時期もありました。

トップランクのA1級からB2級まで降級。しかし、夏以降は本来の調子を取り戻し、2017年の約1年という期間でA1級復帰を果たしています。

2017年の蒲郡では1年4カ月ぶりに優勝を挙げ、完全復活を果たしています。

2021年G1浜名湖賞で歴史に残る全艇フライング

2021年3月2日、浜名湖競艇場で開催された「G1浜名湖賞・開設67周年記念」の予選5レースで全艇がフライングという不名誉な事故が発生。

返還された金額は「1億1739万7600円」。浜名湖競艇場にとって大打撃となってしまいました。

メンバーの中には2020年にMVPを飾った「峰竜太」選手の名前も…

その時のメンバーがこちら。

全艇フライングを犯したメンバー
  • 1号艇:是澤孝宏・F.04
  • 2号艇:森高一真・F.06
  • 3号艇:峰竜太・F.08
  • 4号艇:真庭明志・F.01
  • 5号艇:河合佑樹・F.12
  • 6号艇:山崎哲司・F.06

峰竜太選手含む4人が非常識なフライングとなり、即日帰郷処分を課されています。

非常識なフライングとは、スタートの際、0.05秒以上早いタイミングでスタートラインを通過したフライングのこと。

G1クラスに出場している選手たちがなぜ全艇フライングをしてしまったのか。それは、現場の浜名湖では風速8メートルの向かい風と対岸からの横風もあり、かなり不安定なコンディションだったようです。

「悪天候の中レースを続行させた主催者側にも問題がある」というファンの声も上がっていました。

競艇は天候によって大きく結果が左右されるということが目に見えて分かるレースとなりました。

獲得賞金(年収)

「河合佑樹」選手の獲得賞金は以下のとおりです。2019年~2021年までの獲得賞金はランク外になっており、調査しても分かりませんでした。

ちなみに、2017年1月時点での生涯獲得賞金が1億4780万円ということは公開されています。

獲得賞金
2018年 35,873,070円
2019年
2020年
2021年
2022年 40,757,266円

※2022年9月18日現在

河合佑樹の結婚や嫁について

河合佑樹の嫁「山名裕子」

河合佑樹選手は、2017年1月18日に山名裕子さんとご結婚されています。

一体この美人で素敵な女性はどういった人物なのでしょうか。

嫁は臨床心理士・テレビコメンテーターの山名裕子

臨床心理士・テレビコメンテーターの「山名裕子」

山名裕子さんとは、1986年5月7日生まれ、静岡県浜松市出身の臨床心理士とタレントの二足の草鞋で活躍する芸能人の方です。

父は有名な精神科医の山名純一さんで、その影響で子供のころから心理学に興味をもったようです。

山名さんは、父と同じ医師を目指したのですが、勉強についていけず、高校2年の時に挫折してしまったといいます。

そして、山名さんは大学で心理学、大学院では心理療法の学び習得し臨床心理士の道へ進むことに。

臨床心理士の資格を取得した山名さんは2014年に「やまなmetal care office」を開院しています。

そんな山名さんは、大学時代に読者モデルをしていたそうです。マジでキレイすぎてファンになってしまいそうなレベル…

山名裕子さんのインスタグラムはこちらから。

嫁「山名裕子」との馴れ初め

河合佑樹と山名裕子の馴れ初め

河合選手が山名裕子さんと結婚まで至った馴れ初めは、同じ静岡県浜松市の出身で小・中学校が同じ幼なじみだったということ。

成人式で再会するも頻繁には会うことはありませんでした。2014年9月にあった同窓会に山名さんが河合を誘ったことをきっかけに2人で食事をするようになり、1カ月後には交際に発展。

河合選手は「仕事を頑張る女性って良いな」、山名さんは「昔の自分に戻れるような、穏やかな時間を過ごせた」とお互いに引かれていったといいます。

結婚を前提にした交際で2015年5月から都内で同棲を始め、2016年5月の山名さんの誕生日に自宅でプロポーズ。

お互いの両親へ結婚報告をした時には、山名さんの父がボートレースファンことから父は大喜び。母は初めは不安がっていましたが、真面目な河合選手を見てすぐにOKの返事をくれたそうです。

そして、2017年1月18日に2人は結婚しました。

ちなみに、婚姻届の証人には、山名さんの所属事務所の先輩である鈴木奈々さんが務めたそうです!

河合佑樹と山名裕子の婚姻届の証人になった鈴木奈々

河合佑樹のSNS(ツイッター・インスタ)

「河合佑樹」選手はインスタグラムのみを運営していますが、更新頻度はかなり低め。

今のところボートレースのことは投稿されておらず、プライベートな写真がメインになっています。

正直、奥さんの山名裕子さんのインスタの方が目の保養になるし、見てて面白いかもw

河合佑樹まとめ

今回紹介したイケメンボートレーサー「河合佑樹」選手をまとめるとこんな感じ。

  • 王子様系のイケメンボートレーサー
  • オートレーサーの父の背中をみて勝負の世界の道を選び競艇選手に
  • 師匠は静岡三羽カラスの坪井康晴選手
  • 同期には女子レーサー唯一のSG覇者「遠藤エミ」と同期
  • 初優勝はグレードレースだった(G3)
  • 歴史に残る6艇フライングを犯した
  • デビュー13年半でG1初タイトルを獲得
  • 嫁は超美人タレントの山名裕子さん
  • SNSはインスタを運営している

初優勝を決めた2012年から、安定して毎年最低でも1回は優勝を挙げている「河合佑樹」選手。

次はSGで優勝を挙げられるよう応援しています!

お気軽にコメントをどうぞ!

コメントする

記事の内容はこちら